ブログは宝くじみたいな物
いくつかブログに関わっていますが、今思うのは、宝くじみたいな物のような気がします。
いろいろな媒体、ブログなどでも、ブログで生活するとか、副収入とかありますが、それを読んだ人は、趣味を兼ねて
ブログを始めるけど、アクセスもなくやめる人が多いのも、そのせいでしょうか
もちろん、私もその一人です
とにかく、ネタはいくらでもあるのですが、続けることが億劫になります。だって、誰も見てないんですもの。
この期間を3か月越えればとか、言ってますけど、誰も見ていないブログを毎日3か月やるのって、モチベーション的に難しいです
しかも、日記であれば、いくらでもかけますが、アクセスを集めるために、ユーザーが欲している情報を提供する
といった難しいものを書かないと当然3か月書いても、アクセスは集まりません
昔からブログを続けている人も未だにアクセスがほとんど無い人も多いようです。そんな人は、記事の内容が日記になっているから当たり前です。
つまりこうやって日記を書いていても、アクセスは集まらず、モチベーションは下がり、そして止めてしまうのです。
私が思うに、初期のアクセスを増やすには、ズバリ
他のブログをいっぱい読んで、その人のブログに星やいいね!、コメント、足あとを残すことでつながりを増やすしかないのかもしれません
googleは少しでもトラフィックがあれば、無視しなくなると思いますので。
宝くじに話を戻すと、
プロブロガーのように、ブログだけで生活するのは、あたりを引いた人です
なんとか生活できるといった人は生活も切りつめ、宝くじの小あたりを引いた人でしょう
そして、5000円くらい当たった人は、副収入ぐらいになるのでしょう
宝くじに当たるには、ブログを長くやっていればやるほどあたりの確率は上がりますし(宝くじを毎回買っている)
宝くじを枚数買えば(手をかけて、ブログを構築すれば、)それだけ確率は上がります。
そう思うのは私だけでしょうか
企業ブログや店舗ブログは、あたりの確率がとても低いのはなぜでしょうね?